デコポンポンカン柑橘類

心の宝石箱にしまっておきたい思い出

出会い➀

初めて会ったのは12月、バイト先の飲み会の二次会。二次会行くぞ〜と歩いていた時に途中から合流したんだっけな。背が高くてシュッとした顔立ちでノースフェイスの大きいジャンパーを着ていたから見た目キャッチのお兄さんみたいで、まあ第一印象は「チャラそう」だった。


二次会では他の先輩方と楽しく飲んでいたしその先輩とはだいぶ遠くの席だった。「どこに住んでるのか」という話でこうこうこっちの方です、と話していたら「あ、あいつと家近いんじゃない?」とその先輩と家がだいぶ近いことがわかる。近くの公園の隣に住んでいて「大股三歩」で行けるそう。その時だったかいつだったか、しばらくして気付いたら先輩、私の隣にいたんですね。色々楽しく話していて思ったことは「先輩顔がかっこよくてへにゃっと笑った顔は可愛い」ただそれだけ。


楽しい時間を過ごしていたらなんと1時を過ぎていて。終電で帰ろうと思っていたのにあれま終電ないわ、と。でもまあ全然歩いて帰れるし、と思っていたら、先輩が「家近いし送ってく。一緒に帰ろう」なーんて言ってくれた。おしゃべり上手な先輩は面白くて一緒に帰ればあっという間に家近くに。「また飲み会でね」と言ってくれた先輩にお礼を言いさよならをした。


先輩の苗字(しかもその時は曖昧)しか知らないし大学も知らないし連絡先も知らないけど、また会いたいな〜と漠然と思った。




失恋した

人生で初めて失恋した。


好きになったのはバイト先の先輩(もう辞めちゃってるからOBだけど)だった。色々あって連絡できない状態が続いていて、会えないのに会いたいと思うこと、しかもそれがかなり期待の出来ない状況であることに我慢が出来ず、好きだけど諦めますとLINEで告白をした。直接ではないけど初めて自分から告白した。「一人の可愛い後輩であり、正直恋愛対象としては見れないと思います」って。まぁそうだろうな〜とは思っていたものの。やっぱりショックだったしつらい。振る時も優しくて素敵だから「あ〜好きだな〜」って思うし、多分何度会っても惚れてると思う。好きになったことも告白したことも後悔はしてない。けどやっぱり色々思うわけで。色々あったから。


そんなこんなを書き残して今の気持ちをスッキリさせつつ、素敵な思い出として残しておこう。という魂胆。




始めてみます。

とある出来事があって、モヤモヤした気持ちにもなったけどそれでもこの経験は私にとって初めてのことで、大したことない気もするけどでもやっぱり大事にしておきたい気がするから、となにかに残しておこうと思い始めてみる。