デコポンポンカン柑橘類

心の宝石箱にしまっておきたい思い出

ときめきってあっさり訪れるのよ

先週まで母校へ教育実習に行っていた。

噂に聞いてはいたけど教育実習はしんどくてつらかった。しかし終わってみると楽しかったな、少し寂しいな、なんて思う。何より母校の先生方の高度な授業技術と深い愛情を感じた。


というのはこれくらいにして。

授業がうまくいかず落ち込んでいた時に新任っぽい若い男性の先生が声を掛けてくれた。「授業見に行きますね!」って。私が在学中にいた先生ではないし謎だったが、明るい雰囲気と笑顔が可愛いとか思ってしまった。


授業プリントを職員室で作っていて、機材の使い方に戸惑っていた時もさらっと私のプリントを受け取って解決してくださった。ときめいちゃう。女子校育ちなめんな、という感じ。


授業も見にきてくださって、その後ご指導いただいた。雑談もしていたら先生は3年目ということで私と3つ違いというお若い先生でした。冗談ばかり言うような、でも生徒のことをよく考えてらっしゃる面白くそしてしっかりした先生だが、帰り際に「ということで飲みに行きましょうね!」と言われた。ぜひぜひ〜〜と言って去ろうとしたら「僕の連絡先も聞かないで?」って返され、なんだか可愛く見えて、わーったよ聞くよという気持ちで連絡先教えてもらいました。

教育実習生を応援したい、ということで他の実習生にも自ら指導していたそう。だけど、連絡先を聞いたのが私だけだったのか、なんなのかわからないが、私だけ連絡先を教えてもらったようだ。

実習も終わり、ご指導いただいたお礼のメールを割りと堅めに送った。そうすると、堅めの返信が来た。あんなにおちゃらけていたのにガチガチのビジネスメールで、やっぱりしっかりとできる人なんだな〜と思った。

だから、気軽に飲みに行きましょうなんて誘えないんですけど。気になるのに。またいつでも気軽に連絡くださいね、とは言ってくれたものの。